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インプラント よくあるご質問

インプラント治療は誰でも可能ですか?

インプラントを埋入する部位の骨量が十分ないとできません。しかし最近では、骨量のない方でも、骨移植などの方法を用いてかなりの場合出来るようになってきました。

また有病者の方でも、普通の抜歯が出来るような状態の方は基本的には問題ありません。ただ最近多くなってきたビスホスホネート(BP)系薬剤などの骨粗しょう症治療薬を投与されている方(とくに注射出投与されている方、経口でも3年以上投与されている方)は、顎骨壊死のリスクがあるので、注意が必要です。

治療時間と 治療期間はどれくらいかかりますか?

インプラント体の埋入(1次手術)にかかる時間は経験豊富な熟練した術者が行えば、1本15分から20分ぐらいです。1次手術後、下顎では3-4ヶ月、上顎では、4-6か月2次手術まで待ちます。

また、2次手術後、上部構造が入って、機能するまで、約1カ月かかります。(最新のインプラントでは1次手術から2次手術までの期間ほぼ半減できるタイプのインプラントも導入されています。)

インプラントはどれくらい持ちますか?また、保証期間はありますか?

今のオッセオインテグレイションタイプのインプラントが世界で使われるようになって30年、当院で治療に使用するようになって20年です。大部分は今も口腔内で機能していますが、人間の体ですから、長期間たてば、内科的疾患が生じてきたり、口腔内も変化します。したがって一生持つとは、保証できません。

また患者さんが、自分の歯と同じようにきちんと磨くかどうか、定期健診を受けて管理するかどうかによっても、口腔内で機能する期間は、変わってきます。

人間の体に対する治療なので、何年という保証もできませんが定期的に健診に応じていらっしゃる方には、5年ぐらいは無償で再治療をします。(一部有償の場合もあります)

インプラント治療がうまくいかない場合の原因は何ですか?

まずインプラントの適応かどうか。骨量、骨密度が十分かどうかによって、成功率は変わってきます。またそのほか下記の理由が考えられます。

  1. インプラント本体を埋入するときに感染したり、埋入時のドリルの回転の摩擦熱による火傷のため骨がダメージを受け抜けてしまうことがあります。
  2. インプラントの周りに骨がうまくできて機能するようになっても、長期間のうちには、自分の歯と同じように歯周病(インプラント周囲炎)で骨が溶けてしまったり、ネジが緩んでそのまま使用して、インプラント本体に負担がかかって、抜けてしまう場合があります。ただこれらは定期的に健診を受けることによって未然に防ぐことが可能な場合も多いです。
  3. 歯ぎしりやくいしばりをする人も負担過重で予後が悪くなることが多いです。この様な方は、マウスピースの装着が必要となります。
  4. 喫煙者の方もインプラント周囲の組織への血液の供給が悪く、一般に予後が悪いといわれています。
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